ネットショップ 作り方
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自分でネットショップを作り、何か売りたい、と考えていても、どんな申請や免許が必要なのかよくわからない、という方は多いのではないでしょうか。 実際にネットショップを始めるにあたり、どのような手続きが必要なのかを簡単に説明したいと思います。
 

ネットショップの作り方 ポイント1 まずは「売れる商品選び」から

ネットショップを作る上でまず必要なことは、「売れる商品選び」です。商品は大きく分けて「自分で作るもの」「仕入れるもの」の2つに分類されます。他のネットショップで売れているから、という理由でその商品を扱うことはリスクが伴います。何かプラスアルファのメリットがなければ、後進のショップにとっては、知名度や信頼度で劣るので不利になるでしょう。「すでに売れているもの」ではなく、オリジナルのもの、競合相手の少ないがニーズがあるもの、欲しいがあまり売っていないものなど、ニッチなニーズがあるものに目をつけるセンスが、商品選びやネットショップのコンセプトを考える点では必要となるでしょう。「仕入れるもの」を選ぶ場合には、どこから仕入れるかというのも重要になりますので、そのリサーチも念入りに行いましょう。  

ネットショップの作り方 ポイント2 必要な手続きは忘れずに

ネットショップで販売する際に、事前の届け出が必要なことがいくつかあります。それを忘れると販売できませんので、自分が扱う商品にはどのような申請や許可が必要なのかチェックしましょう。  

①販売許可が必要なものは事前に申請を

必要なもの1 中古品

自分の使ったものを売るだけでは必要ありません。中古品を買取り、それを売るような場合には古物商許可証が必要となります。必要書類や届出は警察署で行います。ネットショップで中古品を売る場合には、ネットショップのurlを届け出る必要があります。

必要なもの2 手作りのお菓子やケーキなどの食品

自分で食品を加工して販売する場合、「食品衛生責任者の免許」「食品衛生法に基づく営業許可」の取得が必要になります。例えばケーキの販売をする場合には、保健所等が開催する講習会に参加して取得する「食品衛生管理責任者」と保健所にて「菓子製造業の営業許可証」を得ることが必要です。一般的な自宅のキッチンなどでは許可がおりませんので、それなりの設備に整えなければなりません。

必要なもの3 アルコール1%以上のお酒

「一般酒類小売業免許」とネットショップで販売するための「通信販売酒類小売業免許」が必要です。こちらの管轄は税務署になります。

必要なもの4 ペット(哺乳類など)

魚・昆虫の販売には必要ありませんが、哺乳類・鳥類・爬虫類の販売を行うには、保健所へ届け出て「動物取扱業登録」を受けることが必要になります。  

②開業後には開業届を

開業届

ネットショップを始める場合には、開業届(正式名「個人事業の開業・廃業等届出書」)を税務署に提出する必要があります。出さなくても営業自体は行うことができますが、年間所得20万円を超えると、確定申告が必要となります。
確定申告とは・・・年間所得が20万円を超える場合に申告を行うこと。これにより次年度の所得税・住民税の金額が確定する
ネットショップ専用の口座を開きたい場合には、銀行では開業届のコピーの提出を求められます。プライベートの口座とは別の専用口座があった方が、経理処理をスムーズに進めることができるでしょう。 確定申告時に、「青色申告」を選ぶ場合には、「青色申告承認届出書」も提出します。「青色申告」では、特別控除などの税制上の特典が多くあります。この申告を選ぶ際には、帳簿をきちんとつけることと、開業届を事前に提出している必要があります。ちなみに、確定申告は利益が赤字の場合には必要ありません。  

ネットショップの作り方 ポイント3 「どのように作るのか」は重要なポイントです

どのようなシステム・サービスを利用してネットショップを作るのか、ということも重要なポイントになります。 大手モールに出店するのか、パッケージソフトを購入し全て一から自分で作るのか、どのAPSを利用するのか、という中からの選択になるかと思います。どれにもメリット・デメリットはあります。どのような業態が自分の運営したいネットショップには合っているのかを判断するためにも、これらのサービスのリサーチは綿密に行いましょう。似たような業種・規模のショップが何を使って作っているのかを調べたりすることも大切です。自分にあったサービスを選ぶことが、成功するネットショップへの第一歩だと言えるのではないでしょうか。 【コレカゴPLUS】A